ケンタウロスとは何か?
「人間には二種類ある。オートバイに乗る奴と、
乗らない奴だ。」
横浜で生まれた50年の歴史があるモーターサイクルクラブ
「ケンタウロス」
大将の飯田修永氏のインタビューや日本全国に
居るメンバーの紹介で「ケンタウロス」の
「果てることなき知の暴走」が見えて来る。
大将の言葉
「生活の中の一部にバイクがあるんだからよ、
肝心なのはバイク乗りの発想で考えることで、乗った先に
何かあるんじゃないのか」
大切なことは、オートバイに乗ること!
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初めてのサーキットデビューのオートバイは、SB-6 でした。
ブレンボのハードブレーキングで目玉が飛び出しそうだった。
乗車して一番の感動と衝撃を受けたのは、テージ1Dです。
まるで空飛ぶじゅうたんに乗っているような感覚と
ノーズダイブしない車体に戸惑いました。
そして、憧れは HB-1
東本昌平 RIDE 93
今号の巻頭漫画車両には独創の車体構成が目を引く
BIMOTAのTESI 3D NAKEDが登場。
特集は【BIMOTA全作品集】です。
国内4メーカーやドゥカティ、BMWのエンジンを
独自のフレームに搭載、数々の名車を生み出してきたのが
ビモータです。今回はそんなビモータによる
初期傑作から2015年型 最新モデルまで、一挙収録。
「不動SRを自分で整備する本」
俺の4サイクルエンジン初体験は、18歳の時のCL350だった。
好奇心が旺盛でバルブやカムを見てドキドキしながら盛り上がりました。
「不動SRを自分で整備する本」は、35年以上の歴史を誇る不朽の名車・
ヤマハSRの主にキャブレター・モデルにスポットをあて、快調に走らせるために
必要な整備作業やチェックポイント、必要な消耗品や道具の情報を、
実際の作業写真とともに詳細に解説。SR初心者のみならず、
ベテランにも役立つ1冊
4サイクルエンジンの基礎は、SRから学べます。
「スポーツ遺伝子は勝者を決めるのか?」
デイヴィッド・エプスタイン
子供を伸ばすキーワードの一つに“暗黙的学習”という手法がある。
これは、言語を学ぶときに文法などの説明などを受けて学ぶ
“明示的学習”に対して、周囲の人が話す言葉などをシャワーの
ように浴びる中で習得する方法を指す。
子供は文法を教えられなくても、周囲の人の言葉を聞いて
その言語を習得し、話し始める。文法などは、後からでも修得出来る。
これをスポーツに適応すると、12歳ぐらいまでは、子供に最初から
絞ったことを教えるよりも、多様なスポーツに挑戦させ専門的で
技術的なことを後から教えれば良い。
最近の世界GPでは、残念ながら日本人が表彰台に上がることも、
世界チャンピオンになることも遠ざかっている。
原因は、欧米の選手に比べ幼少の頃からの指導や教育に問題がある
とも言われている。
この本を読んでちょっと勉強しますか?
ショウエイから新しいヘルメットが発売されます。
QWEST BANNER クエスト バナー
かつてのアメリカンライダーを思い出させるようなカラーリング
☆が所有欲をくすぐります!
2015年3月発売予定です。
春に向けてヘルメットを新調しませんか?
想い出のクラシックバイク
1979 DUCATI 900SS
21歳の頃、初めて乗った外車がべベルの900SSだった。
CB750は、DOHCになっていたがそれをぶっちぎる加速に
度肝を抜かれた。
RIDERS CLUB Classic Vol.1
最新のバイクもいいけど、古いバイク、あるいは昔のバイクを
モチーフにしたバイクが気になる……。そんなバイクファンに
向けて作り上げたのが「ライダースクラブ・クラシック」です。
特集では、ホンダCB750FOUR、カワサキZ1、スズキGS750など、
’70年代初めに世界を席巻した大排気量4気筒モデルを
クローズアップ。
過去の愛車には、多くのオフロードバイクがあります。
当時は、あまり人気のなかったビックオフローダーも大好きでした。
憧れたのは荒野(砂漠)の果て・・・
XLV750 1983
NXRの歴史はここからスタートした。魅力的な赤いエンジン
Vツインエンジンとシャフトドライブの組み合わせ
独特な操作フィーリングが今でも忘れられないオートバイ
XRV650 1988
パリ・ダカで86年から3連覇を果たしたワークスオフローダー、
NXR750譲りのテクノロジーを継承して登場。500台限定で国内でも
販売された。
駆動方式は、DチェーンになりXLVのテールリフトは
無くなりました。
ウエアも揃えて気分は、パリ・ダカール
ホンダNXR750
PARIS-DAKAR 1986-1989
勝利の女神も味方につけた“砂漠の女王”
ホンダ、パリダカ4連覇の軌跡