「GOGGLE」 オートバイのある贅沢生活を楽しむ
今月号は、ヤマハファン必見の特集記事が満載
◆ 特集 ◆
「創業時から受け継がるヤマハスピリットが再燃する」
~ハンドリングに美学あり~
・TRICITY
・MT-09
・MT-07
「EXECTIVE INTERVIEW」
~ヤマハらしさとは何か?~
モーターサイクル事業本部 第2事業部長
三輪邦彦氏
「オートバイがある豊かな毎日へ、もういちど」
・MAJESTY S
・BOLT / R spec
・TOURING SEROW
スネークモータースの第二弾、完全カフェレーサースタイルの
77(ナナーナナ)
クラシカルなシルエットは完全なる60年代グランプリレーサー
そのものである。 プレーンなフルカウルは、圧縮成形のFRP製として、
軽量かつ強度も高い素材。 塗装はこの赤のみという設定だ。
今年度の生産計画台数は100台とのことなの で、購入のお考えの
人は早めの予約を。価格は59万8000円(税別)
詳しくは、公式サイトで http://www.snakemotors.com/mc/77.html
The Motorcycle Classics vol.007
今なお広い世代のマニアを魅了する、ボンネビルやトロフィー
などのトライアンフツイン。500、650、750cc各排気量ごとの
特色や魅力とともに代表的モデルの試乗&解説記事を掲載。
国産車の特集ページでは、当時は限られた人だけが入手できた
各社の”逆輸入”エンデューロバイクの魅力を解説する国産エン
デューロバイク特集。
語られる機会の少ないRSC時代のホンダ4気筒レーサー、
CB500R、トーハツ末期の傑作車ランペットと、ワークス50cc
2気筒レーサーなどを詳細解説。イタリアン企画としては、
ビモータの創設者であるマッシモ・タンブリーニのインタビュー、
ジレラ・サトゥルノ系モデルの変遷など、マニアを満足させる
記事が満載
PROJECT BIG-1
今日の日本におけるビッグバイク・ブームの火付け役となった
モデル、それが1992年に登場したホンダCB1000スーパーフォア。
その誕生20周年を記念し、開発ヒストリーと共に初代モデルから
最新型に至る歴代イヤーモデルのプロフィールを紹介