1975年 当時 憧れていた 寡黙なレーサーが
遠くに旅だった・・・
性能が劣るマシンでも 速く走らせる為に精進する
姿に憧れた 男の美学とはこの様な事を言うのだろうと
当時 少年だった俺は思った
そして もう一人 憧れたライダーは
堀 ひろ子 というライダー
女性という 枠を超えて
オートバイを楽しんでいる姿に憧れた
そして 今もオートバイを楽しんでいるのは
あの 10代の頃に憧れた二人のおかげだと思う
その二人のライダーに接点が有ったとは・・・
今更ながら 知った事実に心打たれました。
そして あらためて オートバイの魅力の奥深さに
感動してます。
中身の濃い 雑誌です!
是非 ご自身の手に取って読んで感動して下さい❣

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